地域で支えあう”やさしい町”であるために新田クリニックは、いつも、皆さまの身近にいます。”
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診療科目
  • 消化器科
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  • 内科
  • 神経内科
  • 物忘れ外来
診療時間
月曜~金曜 午前9:00~13:00 (受付は12:00まで)
午後15:00~18:00 (受付は17:30まで)
土曜 午前9:00~13:00 (受付は12:00まで)
日曜 午前9:00~12:00 (受付は11:30まで)
※第3、第4、第5日曜日休診
休診日 土曜午後、第3・4・5日曜、祝日、年末年始、夏休み 
訪問診療
毎週 月曜日~金曜日の午前中
月曜日、火曜日の午後
その他随時
勤務表
午前
(9~13時)
外来新田
川崎
新田
外口
新田
川崎
新田
外口
川崎
外口
川崎横田
(第1・2)
訪診宮崎宮崎宮崎宮崎宮崎
午後
(15~18時)
外来川崎宮崎川崎宮崎川崎
訪診新田外口外口宮崎
外口
在宅療養支援診療所について

訪問可能地域/国立市内、近隣市の1部
当院では高齢者医療(認知症・脳卒中・廃用症候群・癌・リハビリ等が必要な方)に力を入れており、高齢者の障害を持った患者さんに24時間対応をおこなっております。
更に当法人では介護サービス事業所(国立市小金井市)がございますので、医療と介護の両面から在宅療養を支える事が可能です。お気軽にご相談下さい。

当院は、次の施設基準を届けております。

令和7年6月1日

  • 強化型在宅療養支援診療所
  • 在宅時医学総合管理料
  • 在宅がん医療総合診療所
  • 特定施設入居者医学総合管理料
  • 夜間・早朝等加算
  • 明細書発行体制等加算
  • 時間外対応加算(Ⅰ)
  • 運動器リハビリテーション(Ⅲ)
  • 脳血管疾患等リハビリテーション(Ⅲ)
  • がん治療連携指導料
  • 外来・在宅ベースアップ評価料Ⅰ
  • 地域包括診療加算

尚、当院施設内は禁煙となっております。

機能強化加算・地域包括診療加算について

当院では「かかりつけ医」機能を有する診療所として、初診時に機能強化加算を算定しております。
また要件を満たした患者様には、地域包括診療加算1を算定しています。
初回算定時には、同意書を用いて説明させていただいております。

当院は上記を算定する患者様に「かかりつけ医」として以下の取組みを行っております。

  • 他の医療機関の受診状況およびお薬の処方内容を把握した上で服薬管理を行います。
  • 健康診断の結果に関する相談等、健康管理に関するご相談に応じます。必要に応じ、専門の医師・医療機関をご紹介します。
  • 保健・福祉サービスに関するご相談に応じます。
  • 夜間・休日等の緊急時の対応方法について情報提供いたします。
  • 医療機能情報提供制度(医療情報ネット)厚生労働省で検索できます。利用して“かかりつけ医”機能を持つ医療機関が検索できます。

https://www.iryou.teikyouseido.mhlw.go.jp/znk-web/juminkanja/S2340/initialize

医療情報・システム基盤整備体制充実加算に関する掲示

当院はオンライン請求及びオンライン資格確認を行う体制を有し、薬剤情報、特定健診情報その他必要な情報を取得・活用して診療を行います。診療情報取得・活用することにより、質の高い医療の提供に努めています。

医療情報取得加算について
改定後初診料(1 ヶ月に1 回) 再診料(3 か月に1 回)
健康保険証加算1( 3 点) 加算3(2 点)
マイナ保険証加算2 (1 点) 加算4(1 点)

正確な情報を取得·活用するため、マイナ保険証の利用にご協力をお願いいたします。

「個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書」の発行について

当院では、医療の透明化や患者への情報提供を積極的に推進していく観点から、領収証の発行の際に、1固別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行言ることと致しました。

明細書には、使用した薬剤の名称や、行われた検査の名称が記載されるものですので、その点、御理解いただき、明細書の発行を希望されない方は、会計窓口にてその旨お申し出下さい。

介護職員等処遇改善加算 職場環境等要件における当法人の取組状況

入職促進に向けた取組

  • 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築

資質の向上やキャリアアップに向けた支援

  • 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等

両立支援・多様な働き方の推進

  • 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備

腰痛を含む心身の健康管理

  • 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
  • 雇用管理改善のための管理者に対する研修等の実施

生産性向上のための業務改善の取組

  • タブレット端末やインカム等のICT活用や見守り機器等の介護ロボットやセンサー等の導入による業務量の縮減
  • 高齢者の活躍(居室やフロア等の掃除、食事の配膳・下膳などのほか、経理や労務、広報なども含めた介護業務以外の業務の提供)等による役割分担の明確化

やりがい・働きがいの醸成

  • ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
  • 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
医薬品の自己負担の新たな仕組み

令和6年10月から後発医薬品(ジェネリック医薬品)があるお薬で、先発医薬品の処方を希望される場合は特別料金が発生する仕組みが発表されました。

詳しくは下記アドレスより厚労省のホームページをご覧ください。
https://www.mhlw.go.jp/content/12400000/001282666.pdf